$ 0 0 [いちまつ]よろず 桜姫川蛍子は隣の家に住むたかしという少年の世話をよくしていた。 ある日いつものようにたかしに勉強を教えていると、たかしが泣きながら蛍子にちんちんが腫れちゃってと相談してきた。 蛍子にはそれが男性器と初めての対面だったがその現象が勃起であることはそんな蛍子にも十分に分かった。 気が付けば蛍子はそんなたかしと夢中でセックスをしていた。