$ 0 0 蟲食会 ~陸上少女触手快楽漬け~ 陸上部に所属する少女たちは夏の練習中だった。 好タイムを出してはしゃぐ後輩を諫める先輩は柔軟を済ませて次は私のタイムを…と指示を出すが、 後輩は勝手に水を飲みに行ってしまう。叱る先輩の声にも耳を貸さず彼女はごくごくと水を飲んでいる。 すると何かの違和感の後、激しくせき込んだ彼女。 先輩が心配して駆け寄ると彼女の口からは触手のようなものがはみ出ていて…